一党一派に縛られず、国会における対立構図に左右されない県民党の立場で、地域の歴史・伝統・文化を大切にしながらも、県政の持続的発展のために変えるべきものは大胆に改革が必要だと考える保守系無所属の若手メンバー4名で会派を結成いたしました。
基本的スタンスとして、執行部に対するチェック機関の議会人として役割を果たしながらも、上田県政改革の推進力となって上田清司知事の県政改革を支え、さらに新しい発想で執行部に対して様々な改革の提案を積極的にしていきたいと考えております。
また、議会改革として会派の政務調査費の使い道をすぐに全面公開し、議員特権であると疑問の声が上がっております費用弁償の廃止を訴え、多くの県民の皆様にご理解いただける県議会に変える努力をしてまいります。
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