●平成22年12月1日より開会されていた埼玉県議会12月定例会は、平成22年12月22日に閉会いたしました。 |
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県産ブランド米の「彩のかがやき」の生産農家に対する支援策などを含む、42億7553万円の一般会計補正予算案など51議案を可決。橋本光男副知事が全国知事会の事務総長に就任するにあたって、後任に国土交通省・近畿整備局総務部長の広畑義久氏(50)を充てるなどの人事案件5件に同意し、閉会いたしました。 |
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私の所属している会派「無所属刷新の会」では、12月定例議会において、旧鴻巣市、旧吹上町選出の中屋敷慎一議員が、国民保護の推進について、近現代史教育の充実について、いじめ対策についてなど、10項目にわたり質問しました。 中でも、急速な高齢化を控えた本県にとって重要な課題の一つである、成年後見制度の拡充については、「関係機関による推進協議会を立ち上げる」との、具体的な答弁をいただきました。 また、中屋敷議員が紹介議員となり鴻巣市の選挙区分断を解消する、議請第19号「旧川里町に係る埼玉県議会議員の選挙区割りの見直しを求める請願」については、残念ながら再び不採択となってしまいました。 また、公明党県議団が提出した議員定数94名を90名に削減し、鴻巣市やふじみの市など同一市の選挙区分断を解消させる新たな選挙区改正を求めた条例改正案については、我が会派は「無所属刷新の会」との考えが非常に近い(我が会派案は定数89名)事から賛成したものの、自民党、民主党、共産党、社民党などの反対により否決されました。 県内の各市議会が定数削減などで行政改革の努力をかさねている中、非常に残念な結果ですが、私たち刷新の会は、今後も正論を訴え続け、様々な改革に努力を重ねて参ります。 |
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決算特別委員会で県立小児医療センターを視察(さいたま市岩槻区) |
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平成22年9月定例会に提出され、閉会中の継続審査となっておりました、第118号議案「平成21年度埼玉県の一般会計及び特別会計決算の認定について」の審査が議会閉会中や12月定例会中に行われました。 私も「無所属刷新の会」代表として出席し、平成21年度決算に関する各分野の質問を行い、今後の予算編成に関して、改善または検討を要する事項について多くの指摘をさせていただきました。 また、12月定例会中に第118号議案「平成21年度埼玉県の一般会計及び特別会計決算の認定について」について採決しましたところ、委員会では総員をもって、議会最終日の本会議では賛成多数で認定されました。 ※原則として、決算特別委員会では全会派が一致した事項を改善又は検討を要する事項として決定します。 |
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▼鈴木正人が決算特別委員会で指摘したもの ★企画財政部関係 ・適正な定数管理を実現するため、類似業務の集約化や業務の民間開放を更に積極的に推進するほか、出資法人改革や市町村への一層の権限委譲により、計画的な職員定数の管理・削減を図ること。 ★総務部関係 ・埼玉朝鮮初中級学校への私立学校運営補助金の交付に当たっては、拉致問題の解決に向け、反日教育や個人崇拝など、教育の中立性を侵害していないか教育内容を精査・確認した上で実施すること。また、前年度の実績にとらわれることなく、交付を決定するよう努めること。 ★県民生活部 ・埼玉県平和資料館(東松山市)について、入場者数の増加を図るため、固定化した展示内容を見直すとともに平和創出の観点から、広く国民に認知されている自衛隊による国際貢献活動についての展示を検討すること。 ★危機管理防災部関係 ・有事に備え、危機対策連絡調整会議等により県、消防、警察及び自衛隊間の情報共有化や連携強化を図り、その成果を実働訓練に生かすこと。 ★産業労働部関係 ・商店街活性化事業について、実際に成果のあったのかどうか追跡調査を行い、成果のあった事例を積極的に紹介するなど、更なる支援の充実を図ること。 ★農林部関係 ・新規就農対策の推進に当たっては、遊休農地を積極的に活用するなど、就農しやすい環境づくりに一層努めるとともに、他部局と連携し、就農後の支援の取組を拡充すること。 ・みどりの学校ファーム推進事業について、未実施校への支援を強化し、目標とする平成23年度までの全校実施に努めること。 ★県土整備部関係 ・道路の拡幅・バイパス整備等の事業執行に当たっては、用地買収に協力的な県民の要請に応えるため、契約差金等を有効に活用し、必要な用地買収等に努めること。 ★教育局関係 ・規律ある態度を身につけさせるため、ルールを守ることの出来ない児童生徒に対しては、厳しく指導することを徹底させること。 ・高等学校における確かな学力の育成のため、研究推進校での成果やノウハウ等を他校に伝えることにより、県立高等学校全体の更なる学力向上を図ること。 ・真の国際性をはぐくむため、日本人としての伝統文化の継承や誇りを育成する教育を更に推進すること。 ★都市整備部関係 ・流域下水道事業において発生している繰越金については、原資が厳しい財政状況のもとで支払われた関係市町の維持管理負担金であることを踏まえ、内部留保する災害復旧等の内容について、関係市町と十分協議し、返還額を決定すること。また、今後の負担金の設定に当たっては、多額な繰越金が累積しない適正な額となるよう努めること。 |
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◇平成21年度純利益 1億6500万円 3期ぶりの黒字決算。 ▼前年度比9億2600万円の収支改善。 ★埼玉県立病院 こうして収支改善! ●診療報酬が高い方式に転換 ↓ ・高度医療の標準化を進め、入院日数を短縮(DPCの導入) 【循環器・呼吸器病センター】 ●退院患者の逆紹介を加速(医療連携) ↓ ・通院患者を地元に返し、新規入院患者を受け入れる 【循環器・呼吸器病センター】 ●先端的な化学医療法の拡大(デイケアの強化) ↓ ・デイケアの患者に最適な抗がん剤を処方し、治療の効果を引き上げ、保険点数も増【がんセンター】 ●医療スタッフの充実と手厚い看護の実現 ↓ ・看護師の増員で患者のサービスを向上させ、保険点数の増で安定した収入の確保【小児医療センター】 ▼過去最高の医療収益289億円(対前年度比11億円増を達成!) 一般会計からの繰入金 82億8700万円 ピーク時は平成9年の約136億円 ※一般会計からの繰り入れ金はピーク時の2/3以下まで圧縮 ・入院患者数350,275人 病床利用率78.7% 外来患者数439,309人 ▼医業収支比率82.3%【対前年度比1.3%増】(100%なら繰り入れ金ゼロ) |
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●循環器・呼吸器病医療センター(熊谷市) 呼吸器内科など10科他 319床 ●がんセンター (伊奈町) 血液内科など21科他 400床 ●小児医療センター (岩槻区) 未熟児・新生児科など22科他 300床 ●精神医療センター (伊奈町) 精神科など6科 200床中150床稼働 |
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八ッ場ダム推進議連一都五県の会 「意見交換会」 動画配信 |
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平成22年12月19日(日)やんば館 | |||||||||||||||||||||||||
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拉致問題街頭署名活動 |
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平成22年12月12日(日) JR浦和駅西口伊勢丹前 |
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髙橋史朗先生 還暦記念 「主体変容の教育改革!」出版パーティー |
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平成22年12月2日(木)平成 | |
政策研究会 テーマ「尖閣問題、深刻な次の展開」 講師:元防衛庁防衛局次長 元防衛医大副校長 山内千里氏 衆議院第一議員会館「国家戦略研究所」主催(超党派・国会議員らと) |
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講師:平成22年12月1日(水) | |
慰霊巡拝(現地調査)-グアム島(自費) |
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平成22年11月27日-30日 | |
グアムの現状を見学し、戦没者の慰霊をさせていただきました。一部マスコミや政治家が主張している沖縄の在日米軍の移転問題について、現在計画している以上のすべての戦闘部隊まで引き受けられる基盤整備等がまだまだ出来ていない状況との事ありました。 さらにグアムにも島民感情が当然あり、それこそ全面受け入れに対しては抵抗があるとの事です。 一部の無責任なマスコミや政治家が、自分たちの勝手な都合や解釈で沖縄の人達に全面移転が簡単に出来るような妄想を与えているおりますが、現地を見て全く現実味のない話であると実感いたしました。 |
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グアムの戦い 昭和19(1944)年7月21日~8月10日 指揮官 日本側 高品彪 中将 アメリカ側 ロイ・ガイガー中将 戦力 日本側 18,500人 アメリカ側 2個師団 55,000人 損害 日本側 死者18,000人 負傷者485人 アメリカ側 死者 3,000人 負傷者7,122人 |
日本会議首都圏地方議員第18回幹事会 尖閣問題について ご講演:山田吉彦氏 |
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平成22年11月26日(金) | |
埼玉県議会最先端技術振興議員連盟 理化学研究所を視察 |
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平成22年11月26日(金) | |
志木市市制施行40周年記念事業 志木市民祭り~カッパだよ! 全員集合!! |
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平成22年11月21日(日) | |
教育者ネットワーク埼玉の 教員の皆さんと意見交換会 |
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平成22年11月19日(金) | |
国旗国歌を尊重し、子供達に正しい歴史認識、日本の誇りと自信を教える「教育者ネットワーク埼玉」(全日教連所属)の教員の方々と、「教育を考える彩の国県民フォーラム」のメンバーである超党派の県議会議員が意見交換会を行いました。 最近では修学旅行の行き先が沖縄になる事が多く、埼玉県内各地の学校で沖縄に行き平和教育の名の下に偏った歴史観や反日、反旧日本軍教育が行われているようです。 戦争は嫌で、戦争はしたくないと思うのは誰でも一緒ですが、ではどうすれば戦争を回避出来るか、抑止力、軍事バランスの重要さ、国家戦略、有事の備えはどうしたら良いのかなどという所まで、考えさせず、ひたすら戦争は悲惨で嫌だ以上考えられないマンネリ化した教育のあり方に疑問の声が上がっておりました。 しかし、教育者ネットワーク埼玉の先生方は、生徒達に沖縄戦の真実を伝え、実際戦われた牛島満陸軍司令官、大田実海軍司令官を始めとした英霊の御霊に対しても感謝の気持ちを持っていただくよう現地で教育をしたなどの報告がありました。 私自身も集団自決問題で渡嘉敷、座間味島で調査をした結果、実際は軍の集団自決命令など無く、むしろ自決をやめるよう逆の命令をしていた事などを報告し、戦後占領軍によって作られた自虐史観の神話から子供達を守るようお願いをさせていただきました。 また、春日部市の豊野小学校の実際に荒れていた学校が立ち直った例の報告もしていただき、先生と生徒が友達目線で迎合していた状況をやめて、毅然とした態度に接するようにしてから、学校が立ち直り、荒れる状況がなくなったようであります。 昨今、学校から教壇が無くなり、生徒と目線を合わせる事が流行っておりますが、教わる側の生徒と教える側の先生が同じ立場の訳もなく、こうした流行の方向性は完全に間違っていると確信した所であります。 教師達はやさしさをはき違えてしまってはならず、厳しくしかり挨拶、靴そろえ、時間前行動を徹底させると、むしろ子供達は伸び伸びとするようになったとの事でした。 やはり、ゆとり教育、甘やかし教育は間違っているとの認識で議員側と教員の皆さんが一致いたしました。 その他、先生方から ・小一問題プログラムにおける臨時教員の仕事枠が年間420時間では少なすぎる。 ・普通学校に無理矢理ノーマライゼーションを押しつけ、特別支援学校に通う児童生徒を送り込むのは現場の負担が大変になる。 ・給食費を払わない親、認定基準が甘い準要保護者が増えるのは問題であり、何らかの対応が必要。 ・教員が休む時には5日間以下は診断書がいらないので、さぼってばかりいる教員が存在するのは問題である。 ・モンスターペアレンツの対応の最終権限が校長先生では気の毒であり、対応出来る別組織なり教育委員会が顧問弁護士などを用意してそちらに回すことが必要である。 ・中高一貫校を増やし、場合によっては全寮制なども取り入れ、旧制中学校時代から名門だった公立高校の復活と、エリートの育成が必要である。 等々多岐に渡る提言をいただきました。 現場の先生方から、提言をいただき、さらに議論を深めお互いに解決策を模索するなど大変意義深い会合でありました。今後も定期的に意見交換会を進めたいと考えております。すが |
地方分権・行財政改革特別委員会 加須市役所・埼玉スタジアム2002を視察 |
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平成22年11月17日(水) | |
三島由紀夫氏没後40年 展示・出版記念講演会 |
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平成22年11月16日(火) | |
講演のメモノート 当日の映像 |
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埼玉県消防協会朝霞市部連合点検 及び消防協会表彰式 |
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平成22年11月16日(火) 埼玉県新座防災基地 |
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荒川クリーン作戦 ボランティア&バーベキュー会 |
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平成22年11月13日(土) |
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荒川クリーン作戦 主催:朝霞市・志木市・和光市地区 荒川クリーン協議会 志正会バーべキュー会 主催:志正会(鈴木正人後援会) |
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産業労働企業委員会県内視察 綜研化学(株)狭山事業所 |
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平成22年11月8日(火) | |
六本木のアカデミーヒルズにて日本創新党の臨時党大会、党員以外で理念に賛同者する方も出席出来る創新フォーラムが開催され、出席いたしました。 参議院選挙後、日本創新党が党員ならびに理念に賛同する皆様を集め、党大会では参議院選挙の総括の後、新役員人事が承認され、山田党首および中田代表幹事が再任されました。そして中田代表幹事から来年の統一地方選挙への取り組みと、「日本を創新する会」や各支部活動を通じて党勢を拡大するという活動方針が承認され、新執行部体制の下、新たなスタートが切られました。 フォーラムには300名以上が出席し、来賓として平沼赳夫衆院議員、衛藤晟一参院議員が挨拶。続いて山田党首の基調演説では日本創新党の変わらぬ決意が表明されました。 また、上甲晃代表の温かいスピーチと上田知事の具体的な例示に富んだお話に続いて、中田代表幹事からは今後の活動方針の説明の後、来年の統一地方選挙の第一次公認予定候補者発表がありました。 私自身は上田清司埼玉県知事が代表を呼びかけ人となっている、山田党首の理念に賛同する「日本を創新する会」に早速入会させていただき、創新党の皆さんと緩やかに連携していきながら日本再生を目指していきたいと考えております。 私自身は出来れば、真正保守の大同団結をしていただき、政界再編して政権を担えるだけの一大勢力が作られる事を心より祈っております。 |
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平成22年11月6日(土)
当日の講演ノートはこちらをクリック!
上田知事の各界の人脈を生かし、次世代を担う政治リーダーの養成を目的に本年6月に設立された上田政治塾の第二回研修会が熊谷市のヘリテイジで行われました。若手地方議員や議員を目指す方々を中心とする85名が参加し、上田清司塾長、松井和前教育委員会委員長、選挙プランナーの三浦博史氏に講演をいただきました。 さらに上田塾に先立って、内閣府の官房審議官で埼玉大学客員教授の水野和夫氏がセミナーを開き、世界経済の行方と地方主権・分権時代の地方のあり方についての解説もいただきました。 今回の勉強会も長時間に及ぶ中、若手議員達は熱心に楽しく講演を聴いており、実行委員長を務めさせていただいた鈴木正人も含め、多くの若手議員が講演内容に満足し、今後の活動に生かして行きたいと考えたところであります。 夜の大交流会でも、多くの議員が上田知事や松井前教育委員会委員長らと意見交換し、大変有意義な会となりました。 統一地方選挙も近づいておりますが、第3回のゲスト講師が楽しみであります。 |
ホームカミングディに参加 |
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卒業生を母校に迎える企画として行われた 第10回ホームカミングディに参加しました。 |
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平成22年11月 3日(木) 国士舘大学 |
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まほらまと祭り |
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自立再生論~教育勅語と真正護憲論 國體護持塾塾長 南出喜久治講演 |
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平成22年10月30日(土) 明治記念館 |
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第一部 特別ゲスト講演:渡部昇一先生 「教育勅語の排除決議も無効」 第二部 対談:南出喜久治/渡部昇一 「占領典範と占領憲法」 第三部 塾長講演:南出喜久治塾長 「自立再生論~まほらまとへ」 |
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平成22年10月26日(火)
※写真は昨年のもの
平成23年度予算編成に向け知事に「無所属刷新の会」として197項目の予算要望をいたしました。
はじめに 昨年の政権交代から一年以上経った日本の現状は、止まらぬ円高やデフレの進行等による雇用の減少や賃金の低下など厳しい経済状況に加え、外交面においても主権国家としての威信を失墜するような事態にまで陥っています。 今後益々進行する少子高齢化と人口減少により、日本の国力をどう担保していくのか、具体的な有効策が見えない今こそ地方行政に携わる者として、地方から国を変えるべく行政の刷新を進めなければなりません。 埼玉県では上田知事のリーダーシップのもと、5カ年計画の最終年を迎える「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」等での共助社会の構築や「未来」への集中的な投資など、県の将来を見据えた事業展開を進め、全事務事業の徹底的な洗い直しによる事業の新陳代謝を加速させているところです。 我々刷新の会としましては、二元代表制の一翼を担う県議会の一員として県行政に対し今後も厳しい目を向けていくつもりです。 つきましては、今後更なる県政の発展を念頭に置き、「平成23年度 埼玉県予算編成に関する要望書」を取り纏めましたので、県財政の大変厳しい状況ではありますが、特段のご配慮を賜りますようここに要望いたします。 平成22年10月26日 埼玉県議会 無所属刷新の会 代 表 鈴木 正人 副代表 中屋敷 慎一 幹事長 小野 克典 政調会長 舟橋 一浩 総務会長 江野 幸一 |
平成22年10月26日(火)都道府県会館
東京・都道府県会館において、「拉致問題地方議会全国協議会幹事会(深井明会長・埼玉県議会議員連盟会長)が開催され、来賓として家族会から飯塚繁雄代表、横田滋・早紀江前代表夫妻、増元照明事務局長が、救う会から西岡力氏、平田隆太郎事務局長、山岸丈良事務局次長が参加いたしました。 家族会、救う会からは、「朝鮮学校への地方自治体の公金補助中止を求める要請書」(下記)を提出し、協力の依頼がありました。 要請は、全員異議なく採択され、今後各都道府県の各議会で精力的に取り組む事になりました。鈴木正人も前日の25日に行われた埼玉県議会決算委員会の中で、平成21年度の私立学校補助金を通じての公金支出についての質問をし、今後見直すように要望した所です。 また、家族会・救う会等の集会やイベント情報を「拉致問題地方議会全国協議会」事務局が収集し、加盟道府県に通知すること、「拉致問題地方議会全国協議会」としてのホームページを立上げ、情報を共有できるようにすることが決定いたしました。 さらに、47都道府県知事すべてが参加している「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」のように、すべての都道府県議連が「拉致問題地方議会全国協議会」に参加するよう働きかけを行うことが申し合わされました。 |
拉致被害者家族会・救う会からの要望書 ◆要請書 平成22年10月26日 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚繁雄 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 会長 西岡 力 朝鮮学校への地方自治体の公金補助中止を求める要請書 拉致被害者救出のためにご尽力くださり感謝致します。 ご承知の通り、家族会・救う会は拉致問題への悪影響などに関する十分な議論がなされていない現段階での朝鮮学校への国レベル、地方自治団体レベルの公金補助に強く反対しております。貴協議会も9月13日、政府に対して「朝鮮学校への税金投入に反対する」要請をしました。 ところで、すでに多くの地方自治団体が朝鮮学校に対して公金支援を実施していることが明らかになっています。文部科学省の調べでは平成21年度、合計7億6,700万円の補助金が支出されています。 朝鮮学校の教科書では、「2002年9月、朝日平壌宣言発表以後、日本当局は《拉致問題》を極大化し、反共和国、反総連、反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げることで日本社会には極端な民族排他主義的雰囲気が醸成されていった」とだけ記して、金正日が拉致を認めて謝罪したことや、朝鮮総連が拉致はでっち上げだと強弁してきたことにつき謝罪したことを全く取り上げていません。田口八重子さん拉致と直結する大韓機爆破テロについても、「南朝鮮のでっち上げ」と断言しています。また、朝鮮学校生は「在日本朝鮮青年同盟」という朝鮮総連の下部組織に自動的に加盟し、拉致問題を棚上げした上での日朝国交促進のための政治活動に動員されています。朝鮮学校への公金補助は、拉致を棚上げにしようとする朝鮮総連と朝鮮学校の政治活動を公認し支援するものとなると私たちは危惧しております。 私たちは、貴協議会に、以下のことを実現するようご尽力くださることを要請 します。 1.各地方自治体が朝鮮学校に対して、教育内容、生徒らの政治活動、朝鮮総連 との一体性などの問題点を調査し、是正を求めること。 2.是正がなされない限り、地方自治体からの補助金を打ち切ること。 3.そのための議論を各議会で活発に展開すること。 以上 |
毎年秋に新河岸川河川敷で行われるコスモス祭りに参加いたしました。 市民団体の方々が中心となって、みんなで春には苗を植え秋には新河岸川がコスモスで一杯になります。 今年もコスモスが満開になり、多くの市民の皆さんも大変喜んで河川敷の散歩を楽しんでおりました。 |
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自衛隊観閲式 |
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平成22年10月24日(日) |
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青年地方議員の会 第23回勉強会 |
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平成22年10月 23日(土) | |
「歴史と花に彩られ、子どもが川遊びできる自然と水辺の創出」を目指し、埼玉県の水辺再生100プランの水辺再生事業の一環として新河岸川河川敷の整備内容が10月1日の最終の検討会で決定いたしました。 賑わいゾーン、自然共生ゾーン、親水・体験ゾーン、歴史・景観ゾーンの4つの整備内容になっており、年明け後の平成23年1月に工事開始予定となっております。 水辺再生検討会の結果を踏まえて、私ども「無所属刷新の会」(鈴木正人・代表)は上田きよし知事宛に来年度までに検討委員会の計画通りに完成するよう平成23年度の予算要望をいたしました。 |
今、地方議員として日本に見る危機 -鈴木正人氏に聞く |
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日本文化チャンネル チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 平成22年10月22日号 キャスター: 濱口和久・近藤永子 ゲスト: 鈴木正人(埼玉県議会議員) |
平成22年10月18日(火)
●県立所沢おおぞら特別支援学校(旧所沢東高校)平成22年4月開校
●埼玉県警察機動センター(旧免許センター)業務開始平成22年3月29日
平成22年10月18日(月)
長沼志木市長より平成23年度県政への予算要望をいただきました。
会派の要望書に入れさせていただく予定です。
・長沼市長からの要望内容 ●荒川右岸流域下水道維持管理負担金に発生した余剰金の返還等について ●市民病院の医師派遣について ●がん検診受診率50%達成するための支援について |
平成22年10月16日(土)
「中国大使館包囲! 尖閣侵略糾弾! 国民大行動」
平成22年10月2日(土)
山梨県各地 後援会幹部の日帰りバス旅行に参加
平成22年 自衛隊父兄会・隊友会
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平成22年9月25日(土) |
私が秘書時代にお世話になった名古屋の河村市長の重要公約である市民税10%減税や地域委員会の設置を否決した関係で、河村たかし名古屋市長の支持団体が、議会解散請求(リコール)の署名集めを8月下旬から一ヶ月間行いました。 私は中盤に応援に駆けつけ、街宣車流しや主要な駅に立ち市長の公約実現のために、名古屋市民の皆様に署名のご協力をいただけるようお願いをいたしました。 法定署名数(36万5,795人)を上回れば、名古屋市議会の解散の是非を問う住民投票を行うことができます。 訪れた時の段階では、中盤を超えた段階で署名が15万5千人しか集まっておりませんでしたが、後半埼玉県の上田知事や大阪府の橋本知事などの応援もあり、盛り上がりをみせ最終的には、46万5582人分集まっております。 ただし、この後に名古屋市選挙管理委員会によって審査があり、住所、氏名、生年月日の誤りによる無効票の確認作業をする予定です。 無効票を差し引いても法定署名数(36万5,795人)を上回れば、名古屋市議会を解散するかどうかの是非を問う住民投票が行われる事が確定いたします。 私たち地方議員を含め名古屋市議会は、この厳しい民意を厳粛に受け止め、市民に理解される議会改革を進め市長の公約実現に対して理解ある行動をすべきだと思います。 |
平成22年8月30日(月)~31日(火) |
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新富士裾野工業団地の、オーダーメイドによる先進的な工業団地の造成事業について(静岡県裾野市)、並びに大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実験サイト(山梨県北杜市)の視察をさせていたさきました。 裾野市では工業団地内のトヨタ紡織(株)の工場見学もさせていただきました。 裾野の工業団地では、無駄のない地域と企業による要望を受けてからの工業団地の整備方法についてを視察し、工業団地に空き地が出来ない形での整備方法について学びました。 また、北杜市の大規模太陽光発電系統安定化等実験サイトでは、独立行政法人産業技術総合開発機構(NEDO)の委託によるメガソーラー実験サイトを見学、視察させていただきました。 視察中も中国の方が、視察に訪れる程の実験施設であります。ただ、簡単に技術が盗まれたりしないか少々心配になりました。 ちなみに太陽電池生産の世界に占める割合は平成15年では日本が50%を誇り、世界第一位でしたが、現在では世界第五位で10%しか占めておりません。 現在の一位は中国の世界シェア33%であります。 |
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平成22年8月21日土曜日 |
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特定のイデオロギーを教育現場に持ち込まず、政治的闘争や違法な行為を行わない、日教組、全教に対抗する保守系の教職員団体、全日本教職員連盟に所属予定の「教育者ネットワーク埼玉」設立総会に来賓として参加させていただきました。 教職員組合でありながら、国旗、国歌でる日の丸・君が代を尊重し、美しい国日本をつくる事を目的とした教職員の団体が埼玉で誕生いたしました。 私達は、児童、学生の頃、日教組系の教職員組合による押しつけ反日偏向教育を受け、違法な組合活動によって授業をまともに受けられない時間もありました。こうした活動が教育を不正常にさせ、昨今のような「今さえ良ければ、自分さえ良ければ」という風潮をつくり、学力・体力の低下を招いております。 こうした、状況を憂慮し教育の正常化に立ち上がった教員の皆様がつくって下さったのが「教育者ネットワーク埼玉」です。 これから、圧力や嫌がらせなどもあるかもしれませんが、子供達の将来のため、自信と誇りの持てる青年をつくるためにも頑張っていただきたいと思っております。 我々も議会人として、郷土埼玉のため、日本の将来のために応援させていただきます。 |
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平成22年8月17日(火)~19日(木) |
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【調査事項】 ●住民参加型市場公募地方債について(岩手県北上市) 地域住民の行政への関心を高めるために住民参加型市場公募債を発行し、桜の名所「展勝地公園」を整備するなど地域の特色を活かした取組を視察。 ●指定管理者の優れた取組について(宮城県仙台市)国際交流センター 国際会議場の機能を持つ施設の指定管理者であるが、利用者満足度も高く、収入増や利用件数の向上などの成果を上げている仙台国際交流センターを視察。 ●特色ある地域づくりについて(宮城県石巻市)(株)まちづくりまんぼう 中心市街地の商業活性化だけでなく、地域活性化や街づくりを推進するため、自らの収益力を高め、石巻市全体の活性化に貢献することを目的に、(株)まちづくりまんぼうを市と市民が半々で出資をして設立。「石の森漫画館」を中核施設として、「元気で賑わいある街づくり」のために企画調整・事業実施型の事業を展開。多くの経済効果(開館1年目は26億円)を上げ、無借金経営と時には収益から数千万円を石巻市に還元をしている実態について視察。 ●市町村合併の効果について(宮城県庁) 宮城県では71市町村から35市町村へと約51%減少したが、地域的には仙台市以北では大きく合併は進み、仙台市周辺及び南部はいずれも市町村の合併がなかったという特徴があった。なぜそうなったのか、合併後の効果や課題を検証し今後の取組について視察。 |
平成22年8月15日(日) 当日の動画→http://www.youtube.com/watch?v=Ba-aGUFXgNo |
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平成22年8月10日~11日 |
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首相官邸前で抗議の演説 |
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菅謝罪談話に抗議し地方議員の仲間と内閣府大臣官房総務課に抗議文を渡す |
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当日の画像↓ http://www.youtube.com/watch?v=-N7GDVbRxlg |
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SO-TVに出演! |
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この夏、地方議員が見る日本の危機 -鈴木正人氏に聞く |
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画像クリックで無料動画配信へ↑ |
日本文化チャンネル チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 平成22年8月6日号 キャスター: 濱口和久・近藤永子 ゲスト: 鈴木正人(埼玉県議会議員) |
東部地域振興ふれあい拠点施設とは、多目的ホールや創業支援ルーム、商工団体事務所、パスポートセンターが県の施設として入所。市の施設として市民活動センター、保健センターが入る複合拠点施設。施設整備にあたっては、省CO2の最先端モデルとして自然エネルギーを最大限活用する予定。 平成23年6月春日部市に完成予定。 |
決算特別委員会 平成22年8月6日
大久保浄水場 県立小児医療センター
平成22年8月 新聞アイデンティティ | |
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保守再生は地方から4 県民の憂国の想いを集約 地方議会が日本解体阻止の全面へ |
平成22年7月15日 | |
平成22年7月14日~8月4日 |
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無所属刷新の会では、6月定例会におい川越市選出の舟橋一浩議員が一般質問に登壇致しました。 今回の質問では、本年11月に開設する上海ビジネスサポートセンターについて国防動員法施行後の対応策や、外資による水源地域の山林買収、国語の読解力向上対策、携帯電話の有害情報対策、そして川越市の地元問題として西部地域振興ふれあい拠点施設(仮称)の整備等について質問しました。 これらの質問に対して、上田知事から、山林売買について、今後県で明確・丁寧な調査をした上で、国に対しても対応を厳重に行うよう要望するとの答弁を頂きました。 また、長年の懸案となっていた川越市のふれあい拠点施設整備については市と請負方式で事業を進めていくことで合意したとの報告がありました。 今後とも、私ども刷新の会は県民党の立場で、県政刷新に尽力していく所存でございます。 |
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さいたま市議会が、日韓併合100年に合わせて、「『韓国併合』100年を迎え信頼と希望の100年を築き上げていくための意見書」を採択し、外国人地方参政権やさらなる戦後賠償を認めるとも受け取れかねない内容の意見書を採択いたしました。 これは、埼玉県議会の相次ぐ国家解体阻止に向けた意見書に相反する内容であります。 また、このさいたま市の意見書は自民党市議団が提案したとの事で驚きと怒りで一杯であります。 また、現政権は仙谷官房長官が安易に、日韓基本条約を無視して新たな個人補償に向けた前向な発言や、村山談話に匹敵する新たな謝罪談話も検討しているとの事です。 そこで、草の根保守として、活動している私ども「無所属刷新の会」では、そうした動きに抗議する意味も込めて現在開会中の6月定例会において「日韓基本条約を無視した新たな個人補償に反対する意見書」(案)を提出いたしました。 |
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残念ながら、我が会派の意見書案は「官房長官の発言に反対する意見書は前例がない」との理由で却下されました。このようにまだまだ古い体質が残ってしまっている地方議会では膠着した理由で却下されるのが現実です。 我々はめげずに、GHQの占領政策「ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム」に洗脳された世代、保革限らず自虐史観を持つ古い体質と闘って参ります。 |
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「拉致風化させるな」 飯塚代表がトークイベント |
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平成22年7月17日-7月23日まで 川越スカラ座 |
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飯塚代表は、1978年に北朝鮮に拉致された、川口市出身の田口八重子さん=当時(22)=の実兄。2002年に家族会に入会し、08年から代表を務めている。 飯塚さんは、八重子さんの長男耕一郎さんを4番目の子どもとして育ててきた。「彼には本当の母のぬくもりや声、笑顔などの記憶はない」と説明し、「今でも自分の母親のことを田口八重子さんと呼ぶ。それを聞くと私はショックで悲しい。それも仕方がないが、母親が帰って来て初対面の時に、『お母さん』という言葉を残しているのだろう」と耕一郎さんの気持ちを思いやった。 拉致問題はなかなか進展していない。「私たちが元気なうちに拉致被害者が帰ってくれば精神的なケア、経済的な援助などすべての面倒が見られる」と話す。さらに、「解決のためには、政府をどう動かすかが大きな問題。皆さんの怒りの声を電話やファクス、メールなどでぶつけてほしい。全国から集まれば大きな力になり、私たちもさらなる頑張りの糧につながる」と協力を求めた。 スカラ座は、拉致問題を身近に感じ、活動している人を知ってもらいたいと、今回の上映を企画。「クロッシング」は韓国映画で、上映は県内で初めて。助監督ら約30人のスタッフが脱北者という。 料金は一般1500円、シニア・学生・会員1000円、小中学生800円。23日まで。定休日は火曜日。 問い合わせは、川越スカラ座 |
参議院選挙 応援 | |
平成22年6月24日-7月10日 | |
沖縄の真実・座間味 集団自決調査 |
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宮平秀幸 氏 証言 座間味島 集団自決 軍命令説は援護金(年金)目的だった。 聞き手 鈴木正人 二瓶文隆(中央区議会議員) |
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「沖縄座間味島集団自決問題」梅澤隊長は自決命令を出していない! | |||||
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平成22年7月3日~7月6日 | |||||
SO-TVに出演! |
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憂国の地方議員、参議院を見据えての思い - 鈴木正人氏に聞く |
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画像クリックで無料動画配信へ↑ |
日本文化チャンネル チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 平成22年6月23日号 キャスター: 濱口和久・加藤夏未 ゲスト: 鈴木正人(埼玉県議会議員) |
鈴木正人がチャンネル桜「防人の道」にゲスト出演! | |
※SO‐TVへの加入もお願いします! |
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当日の自転車街宣の動画→http://moi.st/396ea |
平成21年 政務調査費以外の政治活動費の報告
平成21年 志正会 収支報告 | ||
分 類 | 項 目 | 支 出 額 |
収入 | ||
前年からの繰越額 | 275,764 | |
個人からの寄付 | 2,722,016 | |
内 皆様からの寄付 | (1,264,236) | |
内 鈴木正人 自費 | (1,182,016) | |
政治団体からの寄付 | 10,000 | |
合 計 | 3,007,780 | |
支出 | ||
1 経 常 経 費 | 人件費 | 336,216 |
光熱水費 | 25,319 | |
備品・消耗費 | 161,322 | |
通信費・電話料 | 102,696 | |
事務所費 | 302,424 | |
支払手数料 | 600 | |
2 政 治 活 動 費 | 組織活動費 | 1,560,976 |
選挙関係費 | 70,000 | |
機関紙発行(印刷)費 | 0 | |
宣伝事業費 | 0 | |
調査研究代 | 171,979 | |
寄附・交付金 | 13,500 | |
他経費 | 227,060 | |
合 計 | 2,972,093 | |
翌年への繰越額 | 35,687 |
上田政治塾開講
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当日レポート | |||||||||
平成22年6月13日 | |||||||||
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市政40周年記念
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平成22年6月2日-6月4日 | |
平成21年度県政調査費収支報告書 | ||||
会派名:無所属刷新の会 志木支部 | ||||
1 収 入 | 県政調査費 | 5,880,000 | 円 | |
2 支 出 | (単位:円) | |||
分 類 | 項 目 | 支 出 額 | ||
調査研究・政策立案活動費 | 調査研究費 | 152,220 | ||
会議費 | 0 | |||
グ ル ー プ 活動費 | 18,757 | |||
広聴・広報活動費 | 広聴費 | 8,400 | ||
広報紙(誌)等発行費 | 1,707,856 | |||
ホームページ等 作 成 ・ 管理費 | 73,748 | |||
県政報告等活動費 | 0 | |||
活 動 補 助 費 | 人件 費 | 1,462,420 | ||
事務所費 | 1,668,622 | |||
事務費 | 676,042 | |||
資料購入・作成費 | 106,064 | |||
交通費 | 0 | |||
合計 | 5,874,129 | |||
3 残 余 | ||||
5,871 | 円 | |||
内訳はこちら↓ h21-seimutyosahi.html へのリンク |
すべての拉致被害者をすぐ返せ!
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平成22年6月10日 | |
草の根の手で日本を救おう救おう!
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平成22年6月9日 砂防会別館・シェーンバッハ・サボー | |||
産業労働企業委員会
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平成22年6月2日-6月4日 | ||
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日本国民フォーラム |
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平成22年5月31日 大宮ソニックシティ | |
今回は、ゲストに今話題の渡辺喜美・みんなの党党首をゲストにお招きして、「いま危機にある日本の行方」についてご講演をいただきました。 現在の民主党政権の問題点や、公務員制度改革、天下りを根絶する強い意志についてはわかり易く説得力もあり、大変力強いものを渡辺党首のお話から感じました。さすがに第三極として支持率を上昇させるだけのものはあります。 続いて、第二部では私がコーディネーターとなり日本の向かうべき外交防衛政策について、日米関係や日中関係、さらに我が国は自分の国は自分で守るようにしていくのかと小野次郎遊説局次長にお聞きしましたが、その点については明確な答えを頂けず、路線が不明確で、みんなの党の弱さを感じたところです。 その分は、国民フォーラム代表の米田建三先生から明確な我が国のあり方に対するお話や、みんなの党に対する解説などをいただき、大変内容の濃い勉強会となりました。 多くの皆さまにご参加いただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 |
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当日のノートレポート | |
河村たかし市長と
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平成22年5月30日 東京駅周辺某居酒屋 |
河村たかし市長が首都圏に来られるとの事でしたので、私どもの後援会組織であります志正会の役員の方々と情報交換を兼ねて都内で懇親会を開催させていただきました。 名古屋市政は市議会リコール運動がいよいよ盛り上がっており、署名を集める受任者が3万人を超え、1日400人位の方が応募して来るそうであります。 リコールに必要な36万5千人の署名数は、非常に厳しいと当初は感じておりましたが、受任者が3万人を超えたとなると、いよいよ政令指定都市で議会のリコールが成立する可能性が高くなってまいりました。 議員がいつまでも職業としてあぐらをかき、世襲を進めた結果、多くの議員が政党に関係なく既得権を守る側になり、河村市長の進める庶民革命の抵抗勢力となっているようで、名古屋市議会は市民から多くの批判を受けているとの事でした。 市議会リコール運動は少々乱暴な印象もありますが、乱世の世となっている現在では、市民の反感を買えばこうした事態も十分あり得る話だと思います。 私ども地方議員は、常に心して有権者にご理解いただけるよう努力し活動を続けていかなければならないとあらためて実感させていただきました。 参議院選挙後の名古屋の動きが多くの注目です。 |
日本創新党 キックオフ大会 |
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平成22年5月30日 | |
上田清司知事が応援団長を務める、全国の首長達が応援する日本創新党の結党大会であるるキックオフ大会に観客席から参加をさせていただきました。 正直まだまだ党の体制や、国会議員の数がいない政党なので一般世論に対してのアピールが上手ではなく知名度が低い事から、私自身も今のところ入党は考えておりませんが、山田宏(前杉並区長)党首の演説は涙が出てしまう程感動をいたしました。 すばらしい理念には大いに賛同出来ますので、今後注目すべき政党であると感じております。 |
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日本創新党のホームページ 山田宏党首の感動的な演説はこちら↓ YouTube動画 >>日本創新党キックオフ大会 その1 >>日本創新党キックオフ大会 その2 >>日本創新党キックオフ大会 その3 >>日本創新党キックオフ大会 その4 |
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平成22年5月27日 青葉園会館 | |
平成22年5月26日(水) | |
今年度も志木市立志木第二中学校に於ける絵本読み聞かせ道徳授業(子どものうつ・自殺予防)を見学させていただきました。 絵本作家の夢ら丘(むらおか)実果さんが平成22年5月10日一年生の皆さんに、体育館で自分の体験をに基づいて描いた「カーくんと森のなかまたち」の読み聞かせを行い命の大切さを訴えました。 絵本の内容は、作者の夢ら丘さんがかつて幼年期の頃、ぜんそくが原因でいじめられた経験などが反映され、ほしガラスのカーくんが自分の姿にコンプレックスを持ち「自分に価値がない」と思い込んでいたものの、友達の鳥たちに容姿は個性的だと励まされ、支えられる事によって元気を取り戻していくというストーリーであります。 その読み聞かせ授業の追加授業が26日に行われ、鈴木正人も授業見学をさせていただきました。 各班ごとに分かれ、作者が訴えたかったことについてや、悩んでいる人への接し方はどうしたら良いのかを議論し、命の尊さや仲間はずれの愚かさ、仲間外れを恐れず友人の相談には乗ってあげる勇気の大切さ、自分が嫌な事は他人には絶対にすべきではないとの積極的な意見発表がありました。 最後に、独自のいじめ問題に対する同学年の人が書いた感想文を参考に、いじめは絶対にいけない事をクラス全体で確認し、大変意義のあるすばらしい道徳の授業であったと感じました。 昨今いじめの問題や、人と人とのコミュニティ能力が若者から失われていると言われてはおりますが、こうした道徳の授業を繰り返し様々な学校で行えば、こうした問題は解決出来ると確信をした次第であります。 若い先生の楽しく熱意ある授業にも感動をさせていただきました。志木市や埼玉県、いや日本の教育もまだまだ捨てたものではないと実感いたしました。 |
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日本国道254号和光川越間 バイパス建設促進期成同盟会 |
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平成22年5月26日(水) | |
平成22年5月24日(月) ベルセゾン | |
5月24日ベルセゾンにて、開催された未来政経研究会主催の勉強会に参加させていただきました。 講師の橋本晃和氏は、鳩山首相とは大変親しい間柄で、首相官邸には最近まで出入りしていたそうです。 普天間基地の負担軽減策については、九州の自衛隊施設をローテンションで米軍のヘリコプター部隊に使用してもらう案が最善であって、つい最近まで鳩山首相のいわゆる「腹案」であったはずだったとご本人はおっしゃっておりました。当然、今回の辺野古移転に決定という案については極めて残念であると述べておりました。 また、今夏の参議院議員選挙について民主党は現在大変厳しい情勢ではあるが、小沢民主党幹事長は戦略を練り直して反転攻勢に出るとの事。また、鳩山首相のブレーンと言われている橋本氏は、首相を一年おきにコロコロと変えてはならないとの持論を展開しておりました。 正直、九州のヘリ部隊移転論につきましては、海兵隊本隊が沖縄にいて、輸送するCH47ヘリコプターの航続距離が400kmという中で、約600kmも離れている現実を考えると、到底米軍が受け入れられる案だとは思えませんでした。 さらに付け加えると、海兵隊は有事の際の緊急展開部隊であり、沖縄に配備されている第31海兵遠征部隊は朝鮮有事や北は日本から南はオーストラリアまでをカバーする部隊なので、いちいち有事の際に九州から空中給油機を使ってヘリを待つ余裕などあるとは思えません。 どうも鳩山首相は、寺島実郎氏など語り口は上手ながらも反米左翼的な思想を持っているブレーンに影響を受け、現実の国際情勢との乖離から迷走しているようであります。 |
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当日のノートレポート |
平成22年5月23日(日) 左端が古賀秀子会長 |
平成14(2002)年に、38歳の息子さんが突然の白血病にかかり、当時家族として何をどうしたらよいかわからず、病気について理解をしようとしても、医師から聞く用語が難しく、早急な治療選択を迫られても困惑してしまった闘病経験から、がんに向き合っている患者さんやご家族のために有益な情報を与え、悩みなどの相談を聞く「がんサロンたんぽぽの会」を古賀秀子会長さんが立ち上げました。 平成22年5月23日には、鈴木正人も実際のご家族の皆さんの悩みなどの生の声を直接聞くため、がんサロンに参加をさせていだきました。 息子さんのドナーとなった古賀会長の娘さんからは、まず間違った情報に流されない事が大切であるとのお話でありました。 具体的な例としては、人生の最後は医療機関で過ごしたいと8割の方が質問に答えているが、実際は家族に迷惑をかけずに医療施設が整備されている状況であれば、ほとんどの人が最後は自宅で過ごしたいと考えているそうであります。 がんサロンに来ている患者やご家族の方からは、「がんサロンに来ると、良し頑張ろうという気持ちがわく。」「実際に医者に行くと1時間待って3分程度の診療であって話合いもろくに出来ずに不安である。」「主治医の説明は短く、専門的過ぎて理解が出来ない。」などのご意見がありました。 また、医療機関に携わる関係者の方々からは、「医者の数などマンパワーが足りない。」「県立病院などでは、出来るだけ時間を取り分かり易く病気について患者に説明をする努力はしているが、すべての疾患に対応するのは現状では難しい。」「お医者さんの実態から考えると専門看護師が仕事を整理して、患者さんに丁寧に説明する必要がる。」などのご意見もありました。 私も参加していた事から、行政に対して、今でも民間の相談窓口などもあるが、行政としても電話相談窓口を整備して欲しい。その際には自分の病状をしっかりと言えるよう、病状を書き込める共通の手帳などもあった方がよいのではないかとのご意見もいただきました。 また、そもそも小泉構造改革で医療費を一律で削減した事から、様々な地域で医療崩壊が起こっており、政府に対して政策の変更を強く求め、公立病院が赤字ではいけないなどという発想から、そもそも公立病院は患者に丁寧に対応するので赤字で当たり前な所もあるのだから、効率化だけに走らず、患者のニーズに応えらるよう、医者の数や医療費を拡大していくように政府に働きかけて欲しいとのご意見もいただきました。今後はたんぽぽの会として、県や国への要望書もつくっていただけるそうであります。 私自身も患者さんやご家族の方々の意見を直接聞いて、考えさせられたと同じに課題への対応について県に対して要望していきたいと思います。 |
平成22年5月21日(金) 志木市役所301,302会議室 講師:朝霞警察署 生活安全課 少年係長 久保田 努氏 |
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志木市青少年育成会議 会長 伊東正男様と | |
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今こそ、行動を! 拉致を動かすための院内集会 |
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2010年5月14日 |
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埼玉師範塾入塾式 |
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2010年5月8日 |
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外国人参政権阻止! 埼玉県民大会 |
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平成22年5月4日(火) PM1:30より 場所:埼玉会館小ホール |
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特別ゲスト:上田清司 知事 講演:百地章 氏 長谷川三千子 氏 村田春樹 氏 司会:水島総 氏 |
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大会決議文を朗読する鈴木正人 |
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鳩山政権は、永住外国人に地方参政権を付与する法案を通常国会に提出することを検討していたが、多くの国民や各地方議会からの反対意見によって、政府提案としての法案提出は断念した。 しかし、民主党の山岡賢次国会対策委員長は権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使と会談し、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」と述べ、法案提出を秋の臨時国会以降に先送りする意向を伝え、未だに永住外国人に地方参政権を付与する法案提出を諦めていない。 ご承知の通り、日本国憲法第15条において「公務員を選定し、及び罷免することは、国民固有の権利である」と規定されており、その「国民」とは日本国民である事が最高裁判所の判決でも確定しており、外国人地方参政権の付与については、憲法違反であることは明らかである。 与党民主党内で検討されている永住外国人地方参政権付与法案では、韓国・朝鮮籍のある42万人いる特別永住外国人だけでなく、昨今急増している14万人の中国籍が含まれる、法務大臣から許可された一般永住外国人49万人にも地方参政権を付与しようとするものであり、中国、韓国、北朝鮮の意向が地方の参政権を通じて自治体に強く反映されてしまう危険性が非常に高い。 さらに、地方参政権だけでも付与されれば、現在の普天間基地移設問題が、沖縄県名護市長選挙において、辺野古への基地移設が争点となった事でも明らかなように、地方選挙結果が国を揺るがし、国政においても重大な影響力を持つ可能性が十分にあり得る。 このような事例からも明らかなように、この法案は地方自治体を大きく左右させる問題だけでなく、我が国そのものを危機に貶める日本解体法案そのものである。近隣諸国に媚びへつらい、迷走する現政権によって、これ以上我が国に対する内政干渉が助長され、政治が近隣諸国にコントロールされるような事態を決して認めるわけにはいかない。 埼玉県議会では、昨年の12月定例会において、「永住外国人への地方参政権付与の法制化に慎重な対応を求める意見書」を採択し、民主党会派を含め意見書採択に賛成している。そして、外国人参政権反対、慎重の意見書採択の流れは全国35県にまでも及んでいる状況である。 今や、多くの国民が国家解体法案である永住外国人地方参政権付与法案に対して、その危険性を認識し、反対や疑問の声を上げている。 このような状況を踏まえ、政府並びに与党民主党執行部は国益と憲法の観点から、永住外国人地方参政権付与法案の提出を完全に撤回するよう強く求めるものである。 外国人参政権に反対する埼玉県民一同 平成22年5月4日 |
平成22年5月3日(月)
~憲法第9条を中心に日本の平和と安全保障について考える~
当日のノートレポート | |
沖縄と共に日米同盟堅持の声を上げよう ~このままでは日米同盟が破綻してしまう~ |
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2010年5月2日(土)13時~ 文京シビックホール |
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上田政治塾 6月開校 | |
6月に上田知事が政治塾を開く事になり、講師に櫻井よしこさんや山田宏杉並区長をお呼びする事から、「新党移行か」などの様々な憶測を呼んでおりますが、埼玉新聞の記事が一番正確に捉えていたので掲載させていただきます。 あくまでも、県内の保守系の超党派の若手地方議員に上田清司知事が勉強会を一緒にやろうと呼びかけただけの穏やかな勉強会グループです。新党移行や地域政党をつくる母体でも知事選に向けた選挙応援部隊の結成でもありません。 私も事務局(運営委員長)として協力させていただく事となりましたが、様々な講師の方からぶれない国家観や地方からの日本再生方法、地方自治体の行財政改革の実践例などをしっかりと学んでいきたいと思います。 |
平成22年4月発行 | |
最新版-63号 | |
新たな政治の流れを つくるしかない!? |
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やわらかまじめ新聞 県政レポート No.63 PDF版 |
平成22年4月22日 |
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平成22年4月17日(土) | ||
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慰霊巡拝 テニアン島(自費) | |
平成22年3月29日-4月1日 |
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サイパン島の南に位置するテニアン島へ慰霊巡拝に行ってまいりました。 大東亜戦争(太平洋戦争)中の昭和19年(1944年)7月24日から8月2日までの間に日米両軍による戦闘があり、日本側の戦死者は角田覚治中将をはじめとする8,010名、アメリカ側の戦死者 328名、負傷者 1,571名を出して米軍側がテニアン島を占領。その後あの悪夢の原子爆弾を投下したB-29爆撃機の発進基地ともなりました。 昭和19年の占領されるまでは日本領で、沖縄の移民の方々をはじめとして日本人15,700人、(軍人を除く)朝鮮人2,700人、チャモロ人26人が住んでおりました。 街のいたる所に日本人街の形跡が残っております。 現在は人口が約3500人で、観光地でありますが非常に寂しい所で、サイパンからの定期船も運行停止となり、現在はサイパンからプロペラの軽飛行機でしか、テニアン島に行けなくなっております。 また、かつてB-29の発信基地であった米軍の滑走路も現在は使用されておらず、さらに日本人の観光客もほとんど見かけない状況でした。地元では、島の活性化のために沖縄の普天間基地の移設先として手をあげている位の所であります。 私は米軍上陸地点や、神社跡地、カロリナス台地にあった日本軍が集まっていた洞窟などを慰霊させていただきました。洞窟には遺品も残っており、まだまだ戦争の生々しい傷跡が残っておりました。 |
平成22年3月26日(金) |
埼玉県議会平成22年2月定例会が3月26日(金)に閉会いたしました。 一般会計の総額1兆6746億円など91議案が原案の通り可決、同意。 議員提出議案では、 ●人権救済(擁護)法案に反対し完全撤回を求める意見書案 ●国立戦没者追悼施設の設置に慎重な対応を求める意見書意見書案 など13件を可決。鈴木正人も賛成討論で壇上に立ちました。 また、動議では●教育の政治的中立の確保を求める意見書案が提出され可決されました。 人事案件では、新しい教育委員には、私どもも以前ご講演をいただいたことのある元熱血先生である原田教育研究所長の原田隆史氏が選ばれました。 まだまだゆる過ぎる埼玉の教育改革に是非力を発揮して欲しいと思います。 |
学力テスト公開に関しては、上田知事も現状の本県の開示状況には不満の意を示し、現在、教育局においてこの件についての権限の行使に関する規則・規定のあり様などについての検討が図られております。 また、今定例会では、国の新しい施策である「子ども手当」「高校授業料無償化」については、恒久的な財源が不明確であり、平成22年度1,400人分の日本に住んでいない外国人への2億円を超える子ども手当の不明瞭な支給など、予算案には賛成しながらも、制度上の不備を改善するよう指摘させていただきました。 今後も無所属刷新の会は、県民の皆様が納得の出来る予算の使われ方がされるよう、一層の努力をしてまいりたいと考えております。 |
※全体として公共事業費20%ダウン(埼玉県)の影響が出ている。 ④西側の歩道整備はあと2~3年で完成の見通し。 H23年~H24年 ⑤中宗岡1丁目、3丁目の交差点整備事業の完成には5年位かかる見通し。 ⑨新河岸川河川敷は県の水辺再生事業によって、いろは橋から富士下橋(赤橋)の先、郷士排水機場(下宗岡と中宗岡の境目)までの川の東側を整備予定。 |
平成22年3月20日(土) | ||||||||||
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埼玉県議会英霊にこたえる 議員連盟 |
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平成22年3月15日 |
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鈴木正人県政報告会 |
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平成22年3月6日 |
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ふれあいサロン | |
平成22年2月13日 |
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広報-しき より | |
外国人参政権に関する 与那国島自費視察
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平成22年2月24日 |
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名古屋市「地域委員会」を視察 |
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新たな住民自治の仕組み |
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平成22年2月22日 |
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メディア戦フォーラム |
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「日米同盟の危機」とChinaのマスコミ戦略 ~アジアを滅亡に導くメディア無制限戦争~ |
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平成22年2月6日 |
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パネリストで出演された石平氏と
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総務県民生活委員会-視察 | |||
平成22年2月5日 |
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台湾視察研修(自費) | |||||
平成22年1月31日~2月3日 | |||||
李登輝 元総統に台湾情勢を聞く
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「がんサロン」を開設 | ||||
志木市の古賀秀子さんが 無料のがんサロン 「たんぽぽの会」を始められました!! |
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撮影:平成22年1月27日 鈴木正人事務所にて |
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詳しくはこちらをご覧ください→ |
少子・高齢福祉社会対策 特別委員会-視察 |
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平成22年1月26日 |
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平成22年1月24日 |
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外国人参政権反対集会 | ||||
平成22年1月25日 | ||||
平成22年1月24日 |
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双葉町 もちつき大会に参加 | |
平成22年1月24日 |
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上町文化展を見学 | |
平成22年1月23日 |
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志木のいろは遊学館で行われる上町町内会主催の「上町文化展」を見学させていただきました。 昔の志木の街並みの写真や町内の人達が描いた絵画などたくさんの作品が展示されており、大変感心いたしました。 |
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山谷えり子議員と意見交換 | |
平成22年1月22日 |
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山谷えり子参議院議員に、昨年10月に行った与那国島視察の報告をし、防人新法や与那国島への自衛隊配備の必要性、現地を是非視察していただきたいとの要請をさせていただきました。 |
SO-TVに出演! |
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混迷する国政を地方議員はどう見る? - 鈴木正人氏に聞く | |
画像クリックで無料動画配信へ↑ 鈴木正人がチャンネル桜「防人の道」にゲスト出演! |
日本文化チャンネル チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 平成22年1月7日号 キャスター: 井上 和彦・加藤夏未 ゲスト: 鈴木正人(埼玉県議会議員) |
※SO‐TVへの加入もお願いします! |
平成22年1月4日 |
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今年は本厄の42歳にもなりますので、厄払いも兼ねて、昨年話題となった「坂の上の雲」にもあやかり、日露戦争で我が国を勝利に導いてくださった東郷・乃木両神社に参拝してまいりました。もちろん地元の志木市にある下ノ宮氷川神社、敷島神社での初詣を済ましてからの参拝です。 | |
新年・御用聞き自転車街宣を実施! | |
平成22年1月3日 |
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いよいよ平成二十二年もスタートいたしました。 旧年中は、多くの皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。 お陰様で、県議会では、一般質問や「無所属刷新の会」の代表として、一定の存在感を示す事が出来ました。 また、我が会派は、観光振興などによる埼玉経済の発展と雇用の拡大、教育再生やさらなる議会改革に向けて努力をしております。 本年も、まだまだ厳しい時代が続きそうですが、より一層頑張って参りますので、変わらぬご指導ご鞭撻頂けますよう何卒宜しくお願い致します。 |